わたしたち日本人は、すべて相手のことを考えて一緒に生きようとする、という想いが根付いているといわれています。
新しい命が芽生えたとしても、その想いが自然と根付いているのかもしれません。
お腹の赤ちゃんの命に対しても、一緒に生きようとする想いが持てる社会に・・・・
一緒に生きていけると思える社会に・・・・
そのような想いを込めて1年に一度、「いのちの講演会」を開催していきたいと思います。
その想いが、いつか新しい太陽のように・・・・。
水に一石投じた波紋のように・・・・。
円ブリオ広島からその想いが広がっていくことを願っています。